【報告】PIASS(ルワンダ)の学生2名が来日しました
ルワンダのプロテスタント人文?社会科学大学からEmmaniel Wepngong JatoさんとKani Bahoya Paulさんが来日し、2022年4月6日に本学に到着しました。
彼らは新型コロナウィルスに伴う日本の水際対策の影響で、3月7日の展開力アフリカのプログラム開始前に渡航することができず、渡航に先立ちオンラインでプログラムを開始していました(参考:/iafp/piass2022march/)。
1名は隔離が必要でしたが無事に隔離を終え、日本での生活がスタートしました。
彼らは2023年2月まで滞在予定です。
現代アフリカ地域研究センターHP到着報告ページ:/asc/students/activities/220406PIASS2021arrival.html