レポート提出について
最終更新日:2017年11月02日
2017年度秋学期課題
12月末に提出するレポートについて指示します。
レポートはA4版5枚書いて、12月末に、PDFでmoodle上の所定の場所に提出すること。
また卒論は例年通り、11月末に提出して下さい。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(月5限)
また2年生言語文化学部のひとは、ゼミ選択の必携アイテムとして、ゼミ教員訪問時に、アカデミック履歴書を10月の最初の週に提出できるよう、夏休み中に用意しておいてください。
アカデミック履歴書の書き方は、わたしのブログを参照して下さい:
http://blogs.yahoo.co.jp/kidlat8888/archive/2005/06/30
2017年度春学期課題
6月末に提出するレポートについて指示します。
レポートはA4版5枚書いて、6月末に、PDFでmoodle上の所定の場所に提出すること。
また卒論は例年通り、11月末に提出して下さい。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(月5限)
また2年生はゼミ選択の必携アイテムとして、ゼミ教員訪問時に、アカデミック履歴書を4月の最初の週に提出できるよう、
春休み中に用意しておいてください。
アカデミック履歴書の書き方は、わたしのブログを参照して下さい:
http://blogs.yahoo.co.jp/kidlat8888/archive/2005/06/30
2016年度春学期課題
6月終わりに提出すべき、レポートについて、指示しておきます。
レポートは、A4版5枚、以下の各授業の6月最終週に、各教室で提出してください。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(金5限)
また2年生は、10月のゼミ教員への訪問時に、アカデミック履歴書を用意しておいてください。
アカデミック履歴書の書き方は、わたしのブログを参照して下さい:
http://blogs.yahoo.co.jp/kidlat8888/archive/2005/06/30
2014年度秋学期課題
2月初めに提出すべき、レポートについて、指示しておきます。
レポートは、A4版5枚、以下の各授業の7月初週日に、各教室で提出してください。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(金5限)
2014年度春学期課題
7月初めに提出すべき、レポートについて、指示しておきます。
レポートは、A4版5枚、以下の各授業の7月初週日に、各教室で提出してください。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(金5限)
また2年生は、10月のゼミ教員への訪問時に、アカデミック履歴書を用意しておいてください。
アカデミック履歴書の書き方は、わたしのブログを参照して下さい:
http://blogs.yahoo.co.jp/kidlat8888/archive/2005/06/30
2013年度秋学期課題
2月初めに提出すべき、レポートについて、指示しておきます。
レポートは、A4版5枚、以下の各授業の2月授業最終日に、各教室で提出してください。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(金5限)
2013年度春学期課題
早いようですが、短い一生ですから、7月初めに提出すべき、レポートについて、指示しておきます。
レポートは、A4版5枚、以下の各授業の7月最終日に、各教室で提出してください。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(金5限)
2年生は、10月のゼミ教員への訪問時に、アカデミック履歴書を用意しておいてください。
アカデミック履歴書の書き方は、わたしのブログを参照して下さい:
http://blogs.yahoo.co.jp/kidlat8888/archive/2005/06/30
2012年度1学期課題
いまのうちから、7月初めに提出すべき、レポートについて、指示しておきます。
毎年、同じです。以下の授業の成績のもととなるレポートは、7月初めの授業日に、直接、わたしに提出してください。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(金5限)
2年生は、10月のゼミ教員への訪問時に、アカデミック履歴書を用意しておいてください。
アカデミック履歴書の書き方は、わたしのブログを参照して下さい:
http://blogs.yahoo.co.jp/kidlat8888/archive/2005/06/30
2011年度1学期課題
2011年度の新学期がはじまって、1年生も入学してきました。しかし、ぼーっとしていると、あっという間に3年生です。
この調子で4年があっという間です。それは本当です。毎回のアサインメントを着実にこなしながら、アカデミックに考え、書ける人になるよう、努力してください。もうすぐレポートの提出です。
2011年度前期の課題です。提出しめきり日は、夏休み明けの、最初の授業時です。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(金5限)
2年生は、10月のゼミ教員への訪問時に、アカデミック履歴書を用意しておいてください。
アカデミック履歴書の書き方は、わたしのブログを参照して下さい:
http://blogs.yahoo.co.jp/kidlat8888/archive/2005/06/30
それでは2010年度前期の課題です。提出しめきり日は、7月21,22,23日です。
課題は以下のいずれの授業についても、所定の書式(テンプレート配布)で、A4版で5枚のレポート提出です。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.2年生フィリピン語(水2限))
3.専修専門考古学(木5限)
4.専修専門演習(金5限)
2009年度前期の課題です。提出しめきり日は、7月最初の授業時です。
課題は以下のいずれの授業についても、所定の書式(テンプレート配布)で、A4版で5枚のレポート提出です。
1.1年生地域基礎I(木3限)
2.専修専門考古学(木5限)
3.専修専門演習(金5限)
2006年度春休みのアサインメント:
1年生は、課題レポートや書評論文、ディベートや口頭発表を経験してみて、批判的なものの見方から問題設定を行い、それらの問題点について自分で調べて書くということが、どのくらい前もって時間をかけなければできないことかを、体験したと思います。しめきりに間に合うよう、事前に調べ、書き終えるまでの自分のペースを、早くつかむようにしてください。
◎1年生の地域基礎:
各自のテーマにしたがって、レポートを書く。A4版で5枚以上。2007年2月末しめきり、小川研究室に各自提出。
◎3年生:3月中に、卒論のテーマと目次について、文献目録を提示しながら発表する会を設けますので、レジュメをA4で1枚準備してください。期日については追ってミクシィ上でお知らせし、調整しましょう。
2006年度夏休みのアサインメント:
木曜3限 地域基礎I
1.『フィリピンを知るための60章』の各担当者は、夏休み中に、3つの担当箇所の発表用のレジュメを完成させ、まとめ役に送ること。まとめ役は1年生全員にメール添付で配布する。さらにこのHPにUPする。
2.前期中に後期に行うディベートのテーマを決めて、2つの班に分かれます。各班はさらに2つに別れ、テーマにしたがって、賛成・反対の理由を調べて、ディベートの準備をします。この作業は夏休み中に行ってください。夏休み中には、ディベートの準備のために、共同で文献を読み、あなたの主張の根拠となる資料や考え方の枠組みについてまとめておくこと。後期授業では10月いっぱいはディベートを実施しますので、夏休み中の共同作業が必須です。
3.前期レポートにつづいて、各自のテーマにしたがって、レポートを書く。A4版で5枚以上。夏休み明けの最初の授業時に提出。
木曜5限 東南アジア考古学講義
1.前期授業同様に、後期授業での各自の発表課題にしたがって、身近な遺跡や遺物、博物館、文化財についての資料収集を行い、写真やムービー資料を用意し、Power Pointを使っての発表を可能にすること。このパワポファイルを各自が後期授業で発表する
2.考古学、美術関係に興味をもつ者は、前期レポートの反省を踏まえ、夏休み中にテーマの洗い直しを行って、新たなテーマでレポートを書きなおすこと。A4版で5枚以上、夏休み明けの最初の授業時に提出。
金曜4限 卒演
1.休み中に行ったリサーチのデータは、休み中に文章にしてまとめておくこと。また、現在、スケルトン状態の目次を肉付けして、休み終了時は、文章として読める状態にしておくこと。休み中明けの合宿での発表をターゲットに、以上の点をクリアしておいてください。卒論中間発表会は9月下旬を予定。
2.大学院受験者は7月中に卒論の大要を完成させ、院試に必要な卒論概要20枚を書き終えておくこと。
金曜5限 演習
1.各自がテーマを設定して、レポート作製。A4版5枚以上。
2.後期発表論文を読み、発表を準備しておくこと。
☆アサインメントの提出は、休み明け、最初の授業時です。
2004年学部生夏休みの課題;
木曜3限 フィリピン語専攻地域基礎I
1.『フィリピンを知るための60章』の残った部分の担当者は、発表用のレジュメを作り、1年生全員にメールに添付して配布する。
2.後期授業のディベート・テーマ、「イラク戦争」、「有事立法」は、「9・11以降の世界」を考えることを主題とする。このディベートの準備として、例えば、藤原帰一編『テロ以降』や、その他、各自が文献を探して読んでおくこと。その作業を基にして、ディベートで提示する、あなたの主張の根拠となる資料や考え方の枠組みについてまとめておくこと。
3.前期レポートにつづいて、各自のテーマにしたがって、レポートを書く。A4版で5枚以上。
木曜5限 東南アジア考古学講義
1.後期授業での各自の発表課題にしたがって、身近な遺跡や遺物、博物館、文化財についての資料収集を行い、写真やムービー資料を用意し、Power
Pointを使っての発表を可能にすること。
2.考古学、美術関係に興味をもつ者は、前期レポートの反省を踏まえ、夏休み中にテーマの洗い直しを行って、新たなテーマでレポートを書きなおすこと。夏休み明けに提出。
金曜3限 フィリピン語 II
1.タガログ語日記
2.A4で1枚の後期最初の授業で発表するタガログ語作文
3.後期のディベートの準備。
4.レポート提出:コース選択を意識して、各自でテーマを設定しレポート作製、提出。
5.指導教官の個別ガイダンスで提出する自己紹介文(A4版1枚)を作成しておくこと。内容は、
@卒論題目、あるいはテーマ
Aデータと方法論(何について、どのディシプリンの、どのような枠組みで書くのか、簡潔に説明する)
Bこれまでの自分のテーマ(1、2年次に何をテーマとしてレポートを書き、どのような結論が得られたかを説明)
C文献目録(これまでのテーマを調べる際に引用した文献、そして卒論のテーマに則した、これから読まなくてはならない文献を提示する)
金曜5限 考古学研究(演習)
1.各自がテーマを設定して、レポート作製。A4版5枚以上。
2.後期発表論文を読み、発表を準備。
金曜4限 卒演
休み中に行ったリサーチのデータは、休み中に文章にしてまとめておくこと。また、現在、スケルトン状態の目次を肉付けして、休み終了時は、文章として読める状態にしておくこと。休み中明けの合宿での発表をターゲットに、以上の点をクリアしておいてください。合宿は9月末から10月はじめを予定。
☆アサインメントの提出は、休み明け、最初の授業時です。
☆昨日(2月5日)、大川ゼミとの合同卒論発表会が3時から9時まで開かれました。発表者は7人でしたが、2年生の参加が数名ありました。発表も長かったですが、議論もそれに劣らず熱の入ったものでした。しかし6時間は疲れました。11月の合宿ほどではありませんでしたが。
小川ゼミ卒論テーマ;
辻村和正 「マニラ都市の生成−寄生する「盛り場」空間」
小木谷充広「日本占領下におけるフィリピン演劇−アートから受け取る人々の記憶」
羽鳥和洋 「日比スポーツ関係史」
佐藤梨紗 「第3世界における小児医療の現状と今後のNGO活動の課題」
南波有希 「日本とフィリピンの教育環境」
畠山桃子 「フィリピンにおける音楽とその人々との関係」
小川由紀子 「フィリピンの人々は映画から何を得ようとしているのか」
来年度、卒論を書く人はぐっと減る予定です。小川ゼミ6人がフィリピンに留学します。それで来年度卒論を書くのは、石崎、末広両氏だけでしょうか。2人では合宿はちょっとむずかしいかなぁと思いますので、ぜひその際は先輩や3年生以下の参加を今からお願いしておきます。
2003年1月20日
2003年になってすぐに春休みです。今年も以下の3点の課題に応えてください。
それぞれをクリックしてみてください。
☆2003年春休み課題
☆2003年春休み合宿
☆2002年度履修者による授業評価と自己点検・来年度の目標
2002年夏休みの課題
水曜2限 フィリピン語I
1.タガログ語で日記をつける。
2.後期の発表に備え、タガログ語作文の原稿を用意する。
木曜3限 フィリピン語専攻地域基礎I
1.『フィリピンを知るための60章』のつづきを読んでおく
2.『入門東南アジア研究入門』を読んで、フィリピンだけでなく、
東南アジア全体の問題の中で、各自の課題を考察する。
3.後期のディベートのテーマ「9・11以降の世界」の準備として、
藤原帰一編『テロ以降』を読んで、要点をノートにまとめる。
4.前期レポートにつづいて、各自の自由なテーマにしたがって、
レポートを書く。
5.自分ホームページを作る。これはできる人だけでよい。
木曜5限 東南アジア考古学講義
1.後期授業での各自の発表課題にしたがって、身近な遺跡や遺物、博物館、文化財についての資料収集を行い、写真やムービー資料を用意して、テクストとともに、パワーポイントで発表可能にすること。
2.自分ホームページを作成する。
3.考古学、美術関係に興味をもつ者は、前期レポートの反省を踏まえ、夏休み中にテーマの洗い直しを行って、新たなテーマでレポートを書きなおすこと。夏休み明けに提出。
金曜3限 フィリピン語II
1.タガログ語日記
2.A4で2枚の後期最初の授業で発表するタガログ語作文
3.後期のディベート用の基礎課題:藤原帰一編『テロ以降』、岩波新書
4.レポート提出:コース選択を意識して、各自でテーマを設定しレポート作製、提出。
金曜4限 考古学研究(演習)
1.夏休みのレポート作製
2.後期発表論文を読んでおくこと、発表者は発表の準備。
金曜5限 卒演
4年生は休み中に合宿での発表をターゲットに、卒論のどこまでを休み中に完成させるか
明確にしておいてください。
各自、月曜日までにそこ目標をメールで知らせてください。
前期のレポート提出は7月中旬です。
地域基礎、講義:東南アジア考古学、演習の受講者、そして2年生のフィリピン語受講者が対象です。テーマと目次、文献目録からまずメールで提出してください。
5月、2002のおしらせ
前期のレポート
4月、2002のおしらせ
春休みのアサインメント提出が遅れています。解題レポート2題、できたものから提出してください。
3月22日、2002年 更新
春休みの課題;
すでに配布した2本の論文の書評レポートです。4月の最初の授業時に提出してください。
911事件以降のわたしたちへの影響は大きなものがありました。授業でも急遽この問題を考えるために再編して臨みましたが、いくつかの成果として残すことができました→ディベート
現在、この問題の一応の締めくくりとしてサイードの「オリエンタリズム」が提起した問題を理解しようとしています。
アフガンが終われば次にアメリカの、世界の軍隊の矛先はフィリピンのアブサヤフに向けられます。みなさんにWMAで配布したマニラのニュースにも出てくるように、フィリピンのムスリムの人たちのなかには、このような世界からの圧力に対して抵抗の意思を示そうとするひとたちもいます。まだまだ911からは目が離せません。
冬休みの課題について;
冬休みの課題の申告は水曜日(19日)までです。メールで相談・申告してください。
提出は来年1月の最初の授業時です。
後期授業内容の一部変更について;
9月11日のテロのときはルソン島北部カガヤン河下流の貝塚で発掘をしていました。その日の夜、セルフォンのテキスト(フィリピンの携帯メール)でマニラからCNNを見ろ、というメッセージをもらいましたが、そのときはなんのことか理解できませんでした。翌日テレビで事件を目の当たりにしたような次第です。ニューヨークの瓦礫の光景を見て、そこにはアメリカとイスラームの対立という単純な図式だけではなく、日本人としてのわたしたちの将来、そしてわたしたちが学んでいるフィリピンの世界における位置づけについても考えざるを得ませんでした。
そこで後期授業の一部を割いて、このテロ事件がわたしたちに及ぼした影響について考える時間をもちたいと思い立ちました。すでに1年生の授業ではじめているディベートにむけた資料調べはその一環です。この事件からどのような新たな問題設定が可能なのか考えてみましょう。
7月12日 2001年度夏休みの課題について
1年生課題:
1.夏休みのレポート: 各自の設定したテーマでA4、5枚以上。10月の最初の授業に提出。
2.後期発表のレジュメ作成:後期授業で各自発表するテーマについて、A41枚のレジュメを10月最初の授業で提出。
2年生課題:
1.夏休みレポート: 各自の設定したテーマでA4、5枚以上。10月の最初の授業に提出。ただし、テーマの設定については、3年時以降、取り組むテーマを考慮してください。
3、4年生課題:
講義(木5)履修者:
1.夏休みレポート: 狩猟採集から農耕への移行プロセスについての理論的研究についてレポートする。10月最初の授業時に提出。
演習(金4)履修者:
1.夏休みレポート:各自が授業時に選んだ論文を評し、A4、5枚以上のレポートにまとめ、10月の最初の授業時に提出。
2.後期発表のレジュメ作成:後期授業で発表するための文献購読。それをA4、1枚のレジュメを10月最初の授業時に提出。
注意: 各学年ともに、後期の授業ではみなさんひとりひとりによる発表と、それに対する意見交換やディベートが中心となります。そのため夏休みの課題はこの発表の準備です。みなさん各自が自分なりに設定したテーマについてまとめ、そこから何が問題なのか?その問題に対してどのようにアプローチしたのか(あるいは、その問題についてどのように考えるのか?)を発表できるように準備してください。その際、聞き手に問題をわかりやすく説明する、そして意見交換をスムーズにするよう発表のしかたを工夫してください。
特に1、2年生にとっては、口頭で発表する際のテーマのまとめ方、限られた時間で自分の主張したいことが聞き手に伝達できるような発表のしかた、聞き手から上手に意見を引き出す手法、聞き手の興味を引く出すような話し方、などのスキルを磨くためですから、休み中に十分調べ、文章にまとめ、発表の予行演習をやって、本番に臨んでください。
すでにお伝えしましたが、発表時間は各自10分、意見交換の時間は5分です。
7月14日メール内容再録
1.レポート未提出者へ
2.添削後のレポート再提出について
3.夏休みの課題について
1.今週までにレポート提出を義務付けられていたみなさんへ、未提出者は来週でもいいですから、とにかく出してください。
2.すでに提出したひとは、研究室前のボックスから添削された自分のレポートをピックアップしてください。指定された部分を書き直して、再提出してください。再提出は10月の最初の時間でです。
3.夏休みの課題については、小川HPの「授業のお知らせ」を見てください。
学年ごとに指定してありますので、それぞれのタスクをこなして、10月の最初の授業で提出してください。その際、再提出のレポートの表紙には、赤で「再提出」と明記してください。
7月17日(火)
1年生のみなさん、
今日は早朝からごくろうさまでした。
kidlat@d1.dion.ne.jp
kidlat@tufs.ac.jp
課題;
1.フィリピンの新聞社のHPから、新聞を読む。その新聞名をメールに書いて送る。
2.マニラのラジオ局のニュース番組を聞く。そのラジオ局名をメールに書いて送る。
3.自分が書いたレポートを、今日やったようなさまざまな文書編集を行って、メールの添付書類として送る。
4.以上の新聞、ラジオ局のHPを「お気に入り」に登録して、サーバーの自分のハードディスク(Yドライブ)に保存する。
以上、19日までにメールで報告してください。また欠席者に教えてあげてください。