過去の催し物?研究会
新聞雑誌掲載情報 "2018年11月28日(水)
2018年11月28日(水)
日下部尚徳先生新聞雑誌掲載
朝日新聞2018年11月18日 朝刊 ロヒンギャ
アエラ 2018年11月19日号 「ロヒンギャへの憎悪を拡散」
赤旗新聞2018年11月18日 「書籍紹介:わたし8歳、職業、家事使用人」
イベント情報 "2018年11月21日(水)
2018年11月21日(水)
外語祭 語劇
日程: 11/21 (水) 14:20~15:10
会場:東京外国語大学 プロメテウスホール
言語:ベンガル語(日本語字幕あり)
キャストやあらすじなどの詳細はこちらから
イベント情報 "2018年11月10日(土)
2018年11月10日(土)
バングラデシュ駐在員 帰国報告会2018
「ラジオで変える、バングラデシュで働く少女の未来」
日程: 11/10 (土) 14:00~16:00
講演者:
スピーカー:猪瀬絢子(シャプラニール バングラデシュ前駐在員)
コメンテーター:日下部尚徳(東京外国語大学講師、シャプラニール前理事)
会場:早稲田奉仕園 You-Iホール(東西線早稲田駅より徒歩5分)
参加費:一般 1000円、会員 800円(申込みあり、定員40名)
ウェブサイト:https://www.shaplaneer.org/kikoku_18/
イベント情報 "2018年11月8日(木)
2018年11月8日(木)
駐日バングラデシュ人民共和国大使による講演会
「バングラデシュ:発展と変容と女性の前進」
日程: 11/8 (木) 13:30~15:00
講師:Rabab Fatima駐日バングラデシュ大使
会場:聖心女子大学4号館3F ブリット記念ホール
入場料無料?予約不要
メディア出演情報 "2018年10月11日(木)、11月6日(火)
2018年10月11日(木)、11月6日(火)
日下部尚徳先生メディア出演
NEWS23 2018年10月11日(木) (ニュース) 成田空港
TBSラジオ「荻上チキ?Session-22」22時~」 11月6日(火)
「学校にも行けず、雇い主のために一日中働く女の子たち?バングラデシュ、児童労働の実態」日下部尚徳×藤崎文子×荻上チキ
イベント情報 "2018年11月3日(土)、4日(日)
2018年11月3日(土)、4日(日)
講演会
「アジアシリーズ vol.5 トランス?フィールド ショプノ?ドル 『30世紀』」
日時:2018年11月3日(土)、4日(日)
会場:東京芸術劇場 シアターウエスト
日程:11月3日(土) 18:00~、11月4日(日) 14:00~(90分)
言語:ベンガル語上演、日本語字幕あり
チケット予約?販売:前売その他あり(詳細は下記のウェブサイトでご確認ください)
ウェブサイト:
https://www.festival-tokyo.jp/18/program/30century/
イベント情報 "2018年10月7日(日)
2018年10月7日(日)
FINDAS×社会連携
「ロヒンギャ問題―私たちに何ができるのか―」
日時:2018年10月7日(日)
出演:日下部尚徳先生
会場:東京外国語大学 府中キャンパス(西武多摩川線多磨駅下車後、徒歩5分)
【趣旨】
バングラデシュの難民キャンプには100万人以上のロヒンギャが生活をしており、現在にいたるまで、ミャンマーからの流入が続いています。本シンポジウムでは、問題の背景や構造を見据えつつ、ロヒンギャの人々の現状と今後の見通しを、多角的な視点から検討します。また、企業、ソーシャルビジネス、開発コンサルタント、財団、NGOなど、多様な民間アクターによるこれまでの支援を振り返ることから、民間の立場から苦しい立場に置かれたロヒンギャの人びとに対して何ができるのかを考えていきたいと思います。
【プログラム】
開会挨拶?司会: 日下部 尚徳(東京外国語大学)
活動報告
◆ユーグレナ 望月 咲樹
◆ICネット 稲田菜穂子
◆ジュマネット 下澤嶽
他
全体討論
討論者: 日下部 尚徳(東京外国語大学)
◆質疑応答
主催: FINDAS
イベント情報 "2018年9月2日(日)
2018年9月2日(日)
毎日新聞/ 日下部尚徳講師/ ロヒンギャの地に仏教徒 移住、促す/朝刊
https://mainichi.jp/articles/20180902/k00/00m/030/099000c
2018年7月11日(水)
朝日新聞 / 日下部尚徳講師 / バングラ、対テロ作戦の思惑 22人殺害事件後のダッカ / 朝刊10面
2018年6月9日(土)
日本経済新聞 / 日下部尚徳講師 / 交遊抄 国際協力と音楽 / 朝刊
イベント情報 "2018年6月24日(日)
2018年6月24日(日)
第二回日本ベンガルフォーラム
日時:2018年6月24日(日)
12:00 開場
12:30~13:30 カルチャー部門「サリーを巡るベンガルの伝統文化」
登壇者:シュクリシュナ石井
13:40~14:40 アクティビティ部門「現場から考えるロヒンギャ難民問題」
登壇者:大橋正明
司会?ディスカッサント:日下部尚徳
14:50~16:50 リサーチ部門「シンポジウム:50年後に振り返るベンガルの農村社会―故原忠彦教授の民族誌再訪」
(共催:東京外大AA研基幹研究人類学班、AA研?共同研究課題)
14:50~15:00 挨拶: 谷口晉吉
15:00~16:00 報告者:
1. 外川昌彦「ベンガル農村社会の民族誌的研究-故原忠彦教授のムスリム社会研究を事例に」
2. 杉江あい「現代バングラデシュ村落社会の多面性-故原忠彦教授の民族誌と後続の村落研究より」
3. 藤田幸一「バングラデシュ農業?農村開発の社会的基盤-故原忠彦教授の議論に寄せて-」
4. 高田峰夫「原忠彦先生の研究を最初のバングラデシュ調査から考える-生涯にわたる調査と業績との関
連を念頭に置きつつ-」
16:05~16:20 ディスカッサント: 石井溥
16:20~16:50 全体討論
会場:東京外国語大学(府中校)講義棟115教室
交通:多磨駅下車、徒歩約5分(西武多摩川線)
第二回日本ベンガルフォーラムのポスターはこちら
360足球直播_ope体育官网-滚球*平台?申し込み先:「日本ベンガルフォーラム」HPにて申込フォームより(当日参加も可)
/ts2/society/japanbengalforum/fevent.html
出演情報 "2018年2月20日(火)
2018年2月20日(火)
Abema Prime
「ロヒンギャ虐殺と性暴力 日本人助産師が現地で見た実態とは?」
日時:2018年2月20日(火)
出演者:日下部尚徳先生
21:00~23:00
ウェブサイト
出演情報 "2018年1月26日(金)
2018年1月26日(金)
NHKワールド ラジオジャパン
ニュース解説インサイト「ロヒンギャ難民の帰還事業の背景と課題」
日時:2018年1月26日(金) 放送予定
出演者:日下部尚徳先生
17言語で放送後、オンデマンドで配信。
放送時間と配信期間は言語によります。
英語:1月26日(金)20:15から27日(土)14:10まで
ウェブサイト:https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/radio/
イベント情報 "2018年1月20日(土)
2018年1月20日(土)
ワークショップ
「インド現代詩におけるモダニズム」
~Modernism in Indian Poetry~
日時:2018年1月20日(土) 13時~17時
場所:東京外国語大学本郷サテライト3階セミナー室
報告:
Subha Chakraborty and Kyko Niwa: 'Modernism in Bengali Poetry'
Mitra Parikh: 'Modernism in Marathi Poetry'
Prabodh Parikh: 'Modernism in Gujarati Poetry'
チラシはこちら
使用言語:英語
イベント情報 "2018年1月19日(金)
2018年1月19日(金)
特別講義
第一部 Mitra Parikh
「シャンティニケトンの芸術環境」
時間:14:20~15:50
場所:研究講義棟 106号
第二部 Subha Chakraborty
「オボニンドロナト?タクルの絵と散文」
時間:16:00~17:30
場所:研究講義棟 104号
アクセス:東京外国語だ学府中キャンパス
チラシはこちら
事前予約不要
使用言語:ベンガル語
イベント情報 "2018年1月18日(木)
2018年1月18日(木)
丹羽京子ゼミ
「卒論発表会×ワークショップ」
第一部:卒論発表会(221号室 14:20~15:50)
佐々木美佳 「タゴールにとって『自らの国』とは何か」
細谷めぐみ 「ベンガルの昔話における物語分析」
牧野未来 「ベンガルの女性作家」
第二部:映画試写(214号室 16:00~17:30)
「Tagore Songs」 佐々木美佳
ひき続き「現代におけるタゴール研究の多角的アプローチ」
コメンテーター:Subha Chakraborty, Mitra Parikh, Prabodh Parikh
*場所が611 ベンガル語専攻共同研究室から変更になりました。ご注意ください。
チラシはこちら
イベント情報 "2017年12月9日(土)
2017年12月9日(土)
FINDAS国際ワークショップ
「南アジアにおける文学的介入と政治文化」
日時:2017年12月9日(土) 10時半~17時
場所:東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所 大会議室303
詳細はこちら
イベント情報 "2017年12月5日(火)、8日(金)
2017年12月5日(火)、8日(金)
ロヒンギャ難民「緊急連続シンポジウム」
第1回:2017年12月5日(火)18:30~20:30
第2回:2017年12月8日(金)18:30~20:30
会場:聖心グローバルプラザ/聖心女子大学4号館 2階 4-2教室(東京都渋谷区広尾4-2-24)
内容: 難民を生み出すに至る錯綜した状況の背景や構造を見据えつつ、ロヒンギャの人々の現状と今後の見通しを、多角的な視点から検討するシンポジウムです。多くの皆様のご参加をお待ちしております(シンポジウムのチラシより引用)。
参加無料、要事前申し込み(申込みはチラシより)
チラシはこちら
フォーラム開催情報 "2017年5月20日(土)
2017年5月20日(土)
「第1回日本ベンガルフォーラム」
◆第1回日本ベンガルフォーラム プログラム
於:東京外国語大学府中キャンパス 研究講義棟 115
10:00 開場
10:30~12:00 アクティビティ部門
『ベンガル×国際協力』
私たちはなぜバングラデシュに行ったのか、若者が見た国際協力の世界
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 リサーチ部門
『南アジア民俗写真アーカイブ』
小西正捷先生を囲んで記念シンポジウム
14:30~15:00 休憩
15:00~16:00 カルチャー部門
『シャンティニケタンの礎―チャティムの樹』
西岡直樹氏へのインタビュー映像、タゴールソングの原点
進行?歌
奥田由香(東京外国語大学?ベンガル語講師)
17:00 閉場
?アクティビティ部門
「私たちはなぜバングラデシュに行ったのか、若者が見た国際協力の世界」
バングラデシュは国際協力の実践を通じた日バの協働の場として、さまざまな学びを私たちに与えてくれる国です。アクティビティ部門では、NGOやソーシャル?ビジネスの分野で活躍する方々を招き、ダイナミックな国際協力の現場について話をお聞きします。
20代、30代の日本人の若者を惹きつけるバングラデシュの魅力はどこにあるのか、なぜバングラデシュを活動の場として選んだのか、座談会形式で若者が見たリアルなバングラデシュに迫ります!
座談会登壇者:
竹内勇人(エクマットラ)
望月咲樹(株意識会社 ユーグレナ)
本学 学生2名参加
司会:日下部尚徳(東京外国語大学)
?リサーチ部門
「小西正捷先生の南アジア民俗写真アーカイブを囲んで」
リサーチ部門では、小西正捷先生の南アジア民俗写真アーカイブの公開に寄せてディスカッションを行います。
登壇者:
粟屋利江: 開会の挨拶
小西正捷: 南アジア民俗写真アーカイブの公開に寄せて
パネリスト:
臼田雅之: 写真アーカイブとインド史研究の可能性
澁谷俊樹: 写真アーカイブと南アジア民俗学の可能性
上杉彰紀: 写真アーカイブと南アジア考古学の可能性
小西公大: 写真アーカイブとフィールド?フォトグラフィーの可能性(ビデオ報告)
高島淳 : 閉会の挨拶
司会: 外川昌彦
共催: AA研IRC20周年記念事業、 FINDAS写真アーカイブ事業
?カルチャー部門
「シャンティニケタンの礎―チャティムの樹」 第一回フォーラムでは、タゴールの学園シャンティニケタンの原点に遡り、教えの根幹はどこに、どのように受け継がれてきたのか、タゴールの歌を通して探ります。そして、学園のシンボルであるチャティムの樹について、植物学者であり画家でもある西岡直樹さんのインタビュー映像を見ながら、長年、シャンティニケタンの暮らしや環境を肌で感じ、表現してこられた西岡さんならではのお話を拝聴します。
進行?歌