日時 |
2018年9月18日(火)10:30-16:30 |
場所 |
東京外国語大学アゴラ?グローバル3Fプロジェクトスペース アクセス / キャンパスマップ |
講師 |
リンクサイエンス代表 川上輪子 氏 |
内容 |
「"海外の聴衆にインパクトを与えるプレゼンのコツと技法"を学ぶ ワークショップ」 英語を母国語としない発表者を対象として米国の大学で実際に取り入れられている訓練方式を基に、わかりやすい説明の方法や質疑応答の対処法を実践的に学んだ後、クイズ形式のエクササイズやプレゼンテーションの練習をクラスで行うことにより、効果的なプレゼンテーションのコツが身につきます。
- 講義1「効果的な日本の聴衆へのプレゼン?アプローチと
海外の聴衆へのアプローチはどう違うべきなのか?」
- 講義2「レトリカル?クエスチョンを使った定義の述べ方」
- 講義3「視覚教材のデザインのコツ」
- 講義4「効果的な質疑応答の対処の仕方」
- 質疑応答およびアンケート
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対象者 |
女性研究者(本学、および連携機関) 英語発表のスキルアップを目指す方、英語での学会発表を控えている方
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定員 |
30名(定員内であれば男性研究者も参加可能です。)
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申込〆切 |
2018年9月12日(水) 12:00 (メールにてお申し込みください。)
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お問合せ お申込み |
東京外国語大学男女共同参画推進部会 総務企画課 E-mail:soumu-soumu[at]tufs.ac.jp ※[at]を@にかえて送信してください。
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ポスター
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