ウガンダ?マケレレ大学社会科学研究科(社会学?人類学)の若手研究者,クリス?オペセン氏が,ケニア?ウガンダの国境周辺にくらすポコットの人びとの村落にて行った長期の参与観察にもとづく調査からFGMの現在,について発表します。
日時 | 2017年11月2日(木)15:00 - 17:00 |
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場所 | 東京外国語大学アジア?アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304) アクセス / キャンパスマップ |
演題 | Is Female Genital Modification (FGM) a Development Issue in Africa?: Evidence Based Analysis from the Pokot Kenya-Uganda Border Ethnography |
演者 | Chris C. Opesen(PhD Fellow (Social Anthropology) and Assistant Lecturer, Department of Sociology & Anthropology, School of Social Sciences, Makerere University) |
使用言語 | 英語 |
参加費 | 無料?一般公開?事前申し込み不要 |
お問合せ先 | 椎野若菜(AA研所員) wakana[at]aa.tufs.ac.jp ([at]を@にかえて送信してください。) |
共催 | 平成28年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)「女性研究者による国際共同研究」,「『アフリカ潜在力』と現代世界の困難の克服:人類の未来を展望する総合的地域研究」(科研基盤(S))課題番号:16H06318 ジェンダー?セクシュアリティ班 |
後援 | 東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター |