講演会「ベイルート?ロシア領事館のオリエンタリズム?―コンスタンティン?ペトコヴィッチにとってのレバノンとレバノン人、1885年」
2015-10-16(金)19:00-20:30開催
このたび、科学研究費基盤(A)海外調査「レバノン?シリア移民の拡張型ネットワーク―自己多面化と空間構想力」(研究代表者:黒木英充(AA研所員))では、AA研基幹研究「中東?イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」との共催により、公開講演会を開催することとなりました。
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
日時 | 2015年10月16日(金)19:00 - 20:30 |
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場所 | 千代田区立日比谷図書文化館 4階セミナールームA
(千代田区日比谷公園1番4号) アクセス |
内容 | 19:00-19:10 黒木英充 (AA研所員)挨拶
19:10-19:50 Paul du Quenoy (ベイルート?アメリカン大学准教授/ 北海道大学スラブ?ユーラシア研究センター特任准教授) “Orientalism at the Russian Consulate in Beirut?: Konstantin Petkovich's Lebanon and the Lebanese (1885)” 19:50-20:30 全員 質疑応答 詳細は こちらのページ をご覧ください |
使用言語 | 英語 |
参加費 | 無料 |
事前申込 | 不要(どなたでも参加いただけます。) |
主催 | 科学研究費基盤(A)海外調査「レバノン?シリア移民の拡張型ネットワーク―自己多面化と空間構想力」(研究代表者:黒木英充(AA研所員)) |
共催 | 基幹研究「中東?イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」 |