International Workshop "Endangered Languages: dialect variation and linguistic Identity"

2016-03-16(水)13:00-16:30開催

日時 2016年3月16日（水）13:00～16:30
場所 東京外国語大学 語学研究所（研究講義棟4階419号室）
アクセス
プログラム

13:00-13:10 開会の辞
峰岸真琴（アジア?アフリカ言語文化研究所教授）
13:10-14:00 【基調講演】
Language endangerment and revitalization
Dr. Mari Jones (Reader, University of Cambridge)
※詳しいプロフィールは添付プログラムをご参照ください。
プロフィール： http://www.mml.cam.ac.uk/mcj11

14:00-14:20 質疑応答

14:30-15:00
A North American Case of Language Endangerment (仮題)
渡辺己（アジア?アフリカ言語文化研究所教授）

15:00-15:30
Documenting Sumbawa Language with the Sumbawa Literature
Association
塩原朝子（アジア?アフリカ言語文化研究所准教授）

15:30-16:00
Intonation of a conservative variety of Welsh English
新城真里奈（本学大学院博士後期課程、神田外語大学非常勤講師）

16:00-16:30
The “Passive” in Irish”
山田怜央（本学大学院博士後期課程）

16:30 閉会の辞

備考 一般公開、事前申込不要、参加費無料
使用言語 英語（通訳なし）
主催 基盤研究Ａ「コーパスに基づく談話の主題と結束性の研究」（代表 峰岸真琴）、基盤研究Ｂ「多言語コーパスの構築と言語教育への応用可能性」（代表　川口裕司）
共催 東京外国語大学 語学研究所
東京外国語大学アジア?アフリカ言語文化研究所「言語の動態と多様性に関する国際 研究ネットワークの新展開（LingDy2）
ポスターは こちら / プログラムは こちら
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