【国際関係研究所主催 連続研究会「ウクライナ情勢を背景とする国際秩序の変容」】「ロシアのウクライナ侵攻から得るシリア内戦の教訓」
2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻にかかる解説や分析では、「今世紀最悪の人道危機」と呼ばれたシリア内戦が引き合いに出されることが多い。本報告では、両紛争の同異を念頭に置きつつ、シリア情勢の現況を解明し、ウクライナ情勢の今後を展望するための視座を提示することを試みる。
【日 時】
2022年9月29日 木曜日 16時00分~17時30分(90分)
【概 要】
東京外国語大学 国際関係研究所主催
連続研究会「ウクライナ情勢を背景とする国際秩序の変容」
(本企画は2022年度東京外国語大学研究AO研究プロジェクトの支援を受け実施されています)
題 目:「ロシアのウクライナ侵攻から得るシリア内戦の教訓」
報 告: 青山 弘之 氏 (東京外国語大学 教授)
コメント:高岡 豊 氏 (東京外国語大学 特別研究員)
司 会: 三代川 寛子 氏 (東京外国語大学 准教授)
【開催形式】
ZOOMを用いたオンライン研究会
一般公開あり(主に研究者? 実務家向け)
【参加費】
無料
事前申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。
https://forms.gle/n4R7dZaqSKmAhuZY8
※締切 2022年9月28日 (木) 正午(ZOOM URL送信日:9月28日 午後)
上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。
最新情報はこちら(/common/fs/iir/index.html)よりご覧ください。