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研究会情報

オンライン国際ワークショップ (2020.8.29)

日米帝国の総力戦?マイノリティ動員?レイシズムを相比する
Takashi Fujitani, Race for Empire

8月29日(土)開始9:00(終了予定11:30)
zoomによるオンライン国際シンポジウム

『共振する帝国―日系人米軍兵士と朝鮮人皇軍兵士』(岩波書店、2020 年)刊行にあたって

コメンテーター:
 増渕あさ子(同志社大学):冷戦史?沖縄占領研究
 中野敏男(東京外国語大学名誉教授):歴史社会学?思想史
 李孝徳(東京外国語大学):ポストコロニアル研究
司会:
 水谷智(同志社大学):間 - 帝国史研究
ディスカッサント:
 酒井直樹(コーネル大学)
 米山リサ(トロント大学)
 板垣竜太(同志社大学)
 中村理香(成城大学)
 北原恵(大阪大学)
レスポンス:
 タカシ?フジタニ(トロント大学):歴史学

使用言語:日本語
事前申し込み制(定員30名になり次第締め切り)
申し込み先:online_ifa@tufs.ac.jp

共催
科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」
科研「記憶論的転回以後の集合的記憶論の学際的再検討」
同志社大学?人文科学研究所?第 8 研究「現代レイシズムの批判的比較分析―植民地研究との融合を目指して」
東京外国語大学?海外事情研究所
同志社大学?コリア研究センター

連絡先
東京外国語大学?海外事情研究所
online_ifa@tufs.ac.jp
/common/fs/ifa/

詳細はこちらをご覧ください

国際シンポジウム (2020.3.8)

開催中止

帝国と貫太平洋(トランスパシフィック):人流研究の射程

日時:3月8日(土) 12:30開場 13:00開始(18:30終了予定)
会場:同志社大学?烏丸キャンパス?志高館SK112教室
アクセス:地下鉄烏丸線?今出川駅1番出口、北進して徒歩5分
https://bit.ly/2UqaooI
事前申し込み 不要
参加費 無料

報告:
高江洲昌哉(神奈川大学?立教大学): 帝国の外縁から人流を考える―島嶼の視座から―
森亜紀子(同志社大学):土地の記憶―北マリアナにおける沖縄?チャモロの人々の歴史経験に出会う―
玄武岩(北海道大学):サハリン残留日本人女性の「引揚」と「帰国」―「本国帰国者」のトランスナショナルな生活空間
増渕あさ子(同志社大学):米軍統治下沖縄とハワイ:「救済」をめぐるトランスパシフィックな連関の諸相
宋恵媛(大阪経済法科大学):1940-50年代の朝鮮人米軍通訳: 帝国?移動?マルチリンガリズム
崔徳孝(シェフィールド大学):在朝日本人の引揚げと在日朝鮮人―植民地解放と内なる植民地解放の交差
高誠晩(済州大学):境界に立つ「過去清算」:済州4?3と台湾2?28の事例から

コメンテーター:
酒井直樹(コーネル大学)
タカシ?フジタニ(トロント大学)
米山リサ(トロント大学)
中野敏男(東京外国語大学名誉教授)
水谷智(同志社大学)
板垣竜太(同志社大学)
中村理香(成城大学)

司会:
李孝徳(東京外国語大学)

使用言語
日本語

共催
科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」
科研「記憶論的転回以後の集合的記憶論の学際的再検討」
同志社大学?人文科学研究所?第8研究「現代レイシズムの批判的比較分析―植民地研究との融合を目指して」
東京外国語大学?海外事情研究所
同志社大学?コリア研究センター

連絡先
東京外国語大学?海外事情研究所
trans_ad@tufs.ac.jp
/common/fs/ifa/

会場関連の問い合わせ先
同志社?コリア研究センター
075-251-3868

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国際シンポジウム (2020.3.7)

開催中止

日米帝国の総力戦?マイノリティ動員?レイシズムを相比する―タカシ?フジタニ『共振する帝国―日系人米軍兵士と朝鮮人皇軍兵士』(岩波書店、2020年)刊行にあたって」

日時:3月7日(土) 12:30開場 13:00開始(18:30終了予定)
会場:同志社大学?室町キャンパス?寒梅館2階 KMB203教室
アクセス:地下鉄烏丸線?今出川駅2番出口から北進して徒歩1分
http://ur0.work/irV0
事前申し込み 不要
参加費 無料

基調報告:
タカシ?フジタニ(トロント大学):歴史学
『共振する帝国―日系人米軍兵士と朝鮮人皇軍兵士』(岩波書店、2020年)刊行にあたって

コメンテーター:
中野聡(一橋大学):歴史学?アジア太平洋国際史
北原恵(大阪大学):戦争/ジェンダー表象研究
増渕あさ子(同志社大学):冷戦史?沖縄占領研究
崔徳孝(シェフィールド大学):歴史学?東アジア国際関係史
中野敏男(東京外国語大学名誉教授):歴史社会学?思想史
李孝徳(東京外国語大学):ポストコロニアル研究?レイシズム研究

ディスカッサント:
酒井直樹(コーネル大学)
米山リサ(トロント大学)
板垣竜太(同志社大学)
中村理香(成城大学)

司会:
水谷智(同志社大学):間-帝国史研究

使用言語
日本語

共催
科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」
科研「記憶論的転回以後の集合的記憶論の学際的再検討」
同志社大学?人文科学研究所?第8研究「現代レイシズムの批判的比較分析―植民地研究との融合を目指して」
東京外国語大学?海外事情研究所
同志社大学?コリア研究センター

連絡先
東京外国語大学?海外事情研究所
resonance_ad@tufs.ac.jp
/common/fs/ifa/

会場関連の問い合わせ先
同志社?コリア研究センター
075-251-3868

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講演?ワークショップ (2020.2.9~10)

「カレー」をひもとく ―帝国からグローカリゼーションへ

講演
Curry: From obscure origins to a globalized dish
講師: Prof. Cecilia Leong-Salobir (西オーストラリア大学教授)
日時: 2月9日(日)15:00~17:00
場所: 東京外国語大学海外事情研究所(研究講義棟427号室)
コメンテーター: 井坂理穂(東京大学) /海老澤圭(早稲田大学大学院)
講演時間40分、使用言語:英語

ワークショップ
「東京のカレーを歩く」 カレーをめぐるスタディ?ツアー
東京に存在するさまざまなタイプのカレーをめぐって、食の歴史を専門とするCecilia Leong-Salobir 教授と、新宿、神保町、大久保界隈を歩き、見、味わいます。
集合: 2月10日(月)10:50 新宿中村屋旧本店前
現地集合?現地解散/食費?交通費は自己負担
要予約: 2月8日締切

問合?予約: yuriko.yamanouchi@tufs.ac.jp(山内由理子研究室)

主催: 科研(A)批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック、海外事情研究所

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科研研究会報告 (2019.12.3)

東アジアの歴史とその和解を考える
―東京裁判とサンフランシスコ平和条約の視点から

講演者:内海愛子

日時:2019年12月3日(火)12:40~14:10
場所:東京外国語大学研究講義棟 227教室

※研究会後(4 限)、内海先生との座談会も用意しています。

主催:基盤研究A「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」(課題番号15H01851)、海外事情研究所

詳細はこちらをご覧ください

書評コロキウム (2019.3.17)

冷戦期東アジアと〈廃墟学〉の射程
 逆井聡人『〈焼跡〉の戦後空間論』(青弓社、2018年)をめぐって

日時:2019年3月17日(日)14 :00 ~ 17 :30
場所:東京外国語大学研究講義棟 海外事情研究所会議室(427)

評者
 中野敏男(東京外国語大学名誉教授?歴史社会学)
 李英哲(朝鮮大学校?日本語文学、植民地文学論)
 上原こずえ(東京外国語大学?社会学、沖縄現代史)
 宋恵媛(大阪経済法科大学客員研究員?在日朝鮮人文学研究、比較文学研究)

主催:科研基盤(A)
「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクティック」(代表:小川英文)
共催:海外事情研究所

詳細はこちらをご覧ください

国際シンポジウム (2018.12.22)

「帝国(間)を巡る人流―多様な帝国的主体の離散と集住」

2018年12月22日(水) 13:30~18:00
同志社大学(今出川キャンパス)良心館?RY101

報告:
東栄一郎(ペンシルバニア大学:歴史学)
「アメリカ式開拓農業を通じたアメリカ帝国日本人「移民」社会と帝国日本の植民地との関係性:間?帝国における移民の「逆流」と彼らの植民「経験」と「開拓」テクノロジーの移動の一例」

松田ヒロ子(神戸学院大学:東アジア地域研究)
「人びとの越境と東アジアのポストコロニアリティ:沖縄?台湾?日本を中心に」

土井智義(日本学術振興会 特別研究員PD/東京大学:歴史社会学?沖縄近現代史)
「米国の植民地国家「琉球列島」における「非琉球人」管理体制について~「沖縄社会」という分析枠組を構築するための覚書~」

友寄元樹(同志社大学 博士課程:オセアニア地域仏領研究)
「移民?帝国?戦争:ニューカレドニアへ渡った日本人移民を辿って」

コメント:
井上間従文(一橋大学:比較文学?美学?ポストコロニアル研究)
板垣竜太(同志社大学:朝鮮近現代社会史?文化人類学)
タカシ?フジタニ(トロント大学:歴史学)
米山リサ(トロント大学:アジア?アメリカ研究&ジェンダー研究)
司会:
水谷智(同志社大学:間-帝国史研究?植民地研究)
李孝徳(東京外国語大学:ポストコロニアル研究)

開催
科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクティック」
科研「間帝国的関係性からみた植民地支配と抵抗ー比較?協力?並存?移動の史的構造」
東京外国語大学 海外事情研究所
同志社大学 コリア研究センター
同志社大学 人文科学研究所第12部門研究「脱植民地化と植民地主義の現在」

講演会&ワークショップ (2017.10.18-19)

日時:2017年10月18日(水)14:20~15:50
場所:東京外国語大学 研究講義棟331号室

講演会: 新シルクロード構想の実現に向かう中央アジア

講演者:Prof. Dr. Mara Gubaidullina / マラ?グバイドゥッリナ教授:
アル?ファーラービー カザフ国立大学?国際関係学部?ドイツ研究センター所長
司会者:小松久男

詳しくは、こちらをご覧ください。

主催?科研費基盤A「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」
共催?海外事情研究所


日時:2017年10月19日(木)17:40~19:10
場所:東京外国語大学 研究講義棟317号室

ワークショップ: 中央アジアにおける国際関係

講演者:Prof. Dr. Mara Gubaidullina / マラ?グバイドゥッリナ教授:
アル?ファーラービー カザフ国立大学?国際関係学部?ドイツ研究センター所長
司会者:島田志津夫

詳しくは、こちらをご覧ください。

主催?科研費基盤A「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」
共催?海外事情研究所

国際シンポジウム「南アジアにおけるベンガルを問う」 (2017.5.13)

日時:2017年5月13日(土)13:30~17:30(13:00開場)
会場:東京外国語大学 研究講義棟 227教室

【基調講演】 谷口晉吉(東京外国語大学)
「ベンガル地域研究の基本視座を求めて」

【コメンテーター】藤田幸一(京都大学)、田辺明生(東京大学)、Joshi Abhay(金沢星陵大学)

【司会】 粟屋利江(東京外国語大学)

※終了後に意見交換会を予定しております。

事前申し込み不要。

詳しくは、こちらをご覧ください。

主催:科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」(研究代表 小川英文)
共催:東京外国語大学 海外事情研究所、人間文化研究機構ネットワーク型機関研究プロジェクト地域研究推進事業 東京外国語大学拠点南アジア研究センター(FINDAS)
360足球直播_ope体育官网-滚球*平台先:海外事情研究所 ifa@tufs.ac.jp


科研ワークショップ (2017.3.4-3.5)

近現代東アジアの人流統治を問い直す~帝国の力が重ね書きされた場所で~

第1 セクション 3月4日(土) 午後1時
指紋管理技術の帝国間連鎖とそのアクチュアリティ~高野麻子著『指紋と近代』(みすず書房、2016 年)をめぐって~
評者:
板垣竜太(人類学?社会史)
高榮蘭(近現代日本語文学)
土井智義(歴史社会学)
リプライ:高野麻子(歴史社会学)
司会: 李孝徳(ポストコロニアル研究)

第2 セクション 3月5日(日) 午後1時
「強制送還」から問い直す主権と主体の歴史性
報告:土井智義 「米国統治期「琉球列島」における「非琉球人」管理体制:〈送還可能性の法的な生産〉の歴史的意味」
コメント:
遠藤正敬(政治学)
高江洲昌哉 (沖縄近代史?島嶼制度史)
高野麻子(歴史社会学)
司会: 戸邉秀明(沖縄近現代史)

会場:東京外国語大学 海外事情研究所(427 号)

共催:批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクティック(研究代表:小川英文)
   琉球政府の政治的主体性をめぐる戦後沖縄政治社会史の再構築(研究代表:戸邉秀明)
   海外事情研究所

詳細は、こちらをご覧ください。


シンポジウム「中央アジア地域研究の地平をひらく」 (2016.12.10)

シンポジウム
中央アジア地域研究の地平をひらく

日時: 2016年12月10日(土)13:00~17:20
場所: 東京外国語大学研究講義棟227

基調報告:小松久男(東京外国語大学特任教授)
     「近現代中央アジアにおけるイスラームの展開」

コメント1:帯谷知可(京都大学地域研究統合情報センター准教授)
     「中央アジアにおけるイスラームとジェンダー―古くて新しい課題」

コメント2:ティムール?ダダバエフ(筑波大学人文社会系准教授)
     「中央アジアにおけるソ連時代の記憶」

コメント3:湯浅剛(広島県立大学教授)
     「中央アジアをめぐる国際政治」

総合討論 : 司会 島田志津夫(東京外国語大学講師)

主催:科学研究費基盤研究(A) 「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」
東京外国語大学 海外事情研究所

詳しくは、こちらをご覧ください。

研究会「地域研究における歴史家の歴史叙述について」(2016.11.26)

日時:2016年11月26日(土)14:00~
会場:東京外国語大学 海外事情研究所 (研究講義棟 427教室)

東南アジアの"superfluous"な歴史家たち

基調報告:芹澤隆道(日本学術振興会特別研究員)
司会:米谷匡志(東京外国語大学)

主催:科研基盤研究(A)「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクティック」(研究代表:小川英文)
共催:海外事情研究所

詳しくは、こちらをご覧ください。

360足球直播_ope体育官网-滚球*平台先:海外事情研究所 ifa@tufs.ac.jp

シンポジウム「アフリカの紛争を地域からみる」(2016.6.11)

日時:2016年6月11日(土)14:00~17:30(13:30開場)
会場:東京外国語大学 研究講義棟 227教室

【メインスピーチ】 島田周平(東京外国語大学)
「グローバル化時代の地域研究 ―ナイジェリアの地域紛争を事例に考える」

【全体説明?司会】 坂井真紀子(東京外国語大学)

【コメンテーター】太田至(京都大学)、モハメド?アブディーン(東京外国語大学)、武内進一(アジア経済研究所)、澤田望(駒澤大学)

※終了後に意見交換会を行います。

【コーディネーター】鈴木珠美(東京外国語大学)

事前申し込み不要。

詳しくは、こちらをご覧ください。

主催:科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」(研究代表 小川英文)、東京外国語大学 海外事情研究所
360足球直播_ope体育官网-滚球*平台先:海外事情研究所 ifa@tufs.ac.jp

書評コロキアム(2016.3.17)

駒込武 著『世界史のなかの台湾植民地支配―台南長老教中学校からの視座』をめぐって

日時:2016年3月17日(木)14:00~18:00
会場:東京外国語大学 海外事情研究所(研究講義棟427)

【コメンテーター】戸邉秀明(東京経済大学)、三原芳秋(一橋大学)、水谷智(同志社大学)、清水美里(日本学術振興会特別研究員)
【リプライ】駒込武(京都大学) 【司会】米谷匡史(東京外国語大学)

事前申し込み不要。

詳しくは、こちらをご覧ください。

主催:科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」(研究代表 小川英文)、同志社大学植民地研究会、東京外国語大学 海外事情研究所


安保法制とその後? 世界の紛争の現実から―講演&討論会(2016.2.3)

講演:藤田進(東京外国語大学名誉教授)
「2015年秋?中東歴訪報告―アラブ住民の苦悩と抵抗の現場を訪ねて」
コメンテーター:黒木英充(アジア?アフリカ言語文化研究所)

日時:2016年2月3日(水)14:00~18:00
会場:東京外国語大学 海外事情研究所(研究講義棟427)

主催:科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」(研究代表 小川英文)、東京外国語大学 海外事情研究所、東京外国語大学 「安保関連法」に反対する大学関連者有志の会

詳しくは、こちらをご覧ください。

戦後70年企画シンポジウム(2015.12.12)

東アジアで考える戦争民主主義と戦後日本

日時:2015年12月12日(土)12時30分より
会場:東京外国語大学 本部管理棟2階 大会議室

メインスピーチ
「戦後70年に戦争民主主義を問う」
中野敏男(東京外国語大学)

司会:大川正彦(東京外国語大学)
ディスカッサント:
宋連玉(青山学院大学)
波平恒男(琉球大学)
権赫泰(韓国?聖公会大学校)
米山リサ(カナダ?トロント大学)
テッサ?モーリス=鈴木(オーストラリア国立大学、ビデオ?メッセージでの参加)

詳しくは、こちらをご覧ください。

主催:東京外国語大学 海外事情研究所
科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクティック」(研究代表 小川英文)

問い合わせ:東京外国語大学 海外事情研究所 (ifa@tufs.ac.jp)

書評コロキアム (2015.5.30)

波平恒男 著『近代東アジア史のなかの琉球併合』

日時:2015年5月30日(土)午後1時30分より
会場:東京外国語大学 本部管理棟2階 大会議室

【書評者】康成銀、高江洲昌哉
【コメンテーター】権赫泰
【リプライ】波平恒男

詳しくは、こちらをご覧ください。

主催:中野敏男研究室、科研「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクテイック」(研究代表 小川英文)
共催:東京外国語大学 海外事情研究所