博士学位授与者一覧
年度毎の学位授与者、審査委員及び審査結果は こちら に掲載しています。
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課程博士
- 令和6(2024)年度
- 令和5(2023)年度
- 令和4(2022)年度
- 令和3(2021)年度
- 令和2(2020)年度
- 令和元(2019)年度
- 平成30(2018)年度
- 平成29(2017)年度
- 平成28(2016)年度
- 平成27(2015)年度
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- 平成18(2006)年度
- 平成17(2005)年度
- 平成16(2004)年度
- 平成15(2003)年度
- 平成14(2002)年度
- 平成13(2001)年度
- 平成12(2000)年度
- 平成11(1999)年度
- 平成10(1998)年度
- 平成9(1997)年度
- 平成8(1996)年度
- 平成7(1995)年度
令和6(2024)年度
学位記番号 (授与日) 氏名 学位論文題目 |
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博甲第384号 (2024.9.20) Achille Gildas NDONG NTOUTOUME サハラ以南アフリカにおける企業の社会的責任に関する課題に対応する――法的アプローチの重要性 |
博甲第383号 (2024.9.20) ALAHMAD ZIAD 要因に基づくアプローチを用いてシリア強制移民とトルコ人コミュニティへの統合の複雑さを明らかにする |
博甲第382号 (2024.9.20) 川本 夢子 "Formy zwracania si? do innych we wspó?czesnej polszczy?nie Studium socjolingwistyczne 現代ポーランド語における対称詞使用:社会言語学的考察" |
博甲第381号 (2024.9.11) Dorthea Nanghali Etuwete Shiningayamwe 就学者妊娠の予防と管理に関する教育セクター政策の課題分析――ナミビア農村部における公立学校の事例研究 |
博甲第380号 (2024.9.11) オウ トウ 現代中国語における進行?持続の事象を表す“正VP”“在VP”“正在VP”に関する研究 |
博甲第379号 (2024.9.11) キ ショウ 「範列関係明示の複合副助詞」の設定―「にかぎらず」「だけで(は)なく」「かわり(に)」などをめぐる考察ー |
博甲第378号 (2024.7.17) 川本 ?凡 英語教授?学習に有効な例文選定の決定要因:その方法論と評価基準 |
博甲第377号 (2024.7.17) 関 敦彦 フランス語の副詞的形容詞について:コーパスデータに基づくスキーマ化の試み |
博甲第376号 (2024.6.19) 船戸 雅也 「人たる道」と心学 |
博甲第375号 (2024.5.22) 井上 直美 アフリカにおけるビジネスと人権―ビジネスと人権に関する指導原則の前提と乖離がある農村部でどのように人権尊重を実践するかー |
令和5(2023)年度
令和4(2022)年度
令和3(2021)年度
令和2(2020)年度
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第195号 (2015. 3.26) | 遊佐 香子(女) |
現代共同体論の展開と芸術の変容 ~〝表象?から〝エクスポジション?へ~ |
博甲第194号 (2015. 3.12) | 鄭 賢児(女) |
友人間の「謝罪談話」における日韓対照研究 ―ディスコース?ポライトネス理論の観点から― |
博甲第193号 (2015. 3.12) | 太田 悠介(男) |
PHILOSOPHIE DES MASSES ÉTUDE SUR LA PENSÉE POLITIQUE D'ÉTIENNE BALIBAR 大衆の哲学―エティエンヌ?バリバールの政治思想研究 |
博甲第192号 (2015. 2.18) | 烏雲高娃(ウユンゴワ)(女) |
一九三〇年代のモンゴル?ナショナリズムの諸相 ――満州国の内モンゴル「知識人」の民族意識と思想―― |
博甲第191号 (2015. 2.18) | 木幡 隆宏(男) | 大学入試における自由作文問題の学習と指導への波及効果 |
博甲第190号 (2014.12.10) | 趙 基銀(女) | 民団系在日朝鮮人の韓国民主化運動 ― 「連帯」の中の「分断」 |
博甲第189号 (2014. 9.10) | Mohamed Omer Abdin(男) | The Impact of the Sudan`s Intra-North Power Struggle on the North-South Conflict : Historical Analysis of Post-Independence National Regimes`approaches to Conflict Resolution (※PDF準備中) |
博甲第188号 (2014. 9.10) | 高 艶(女) | 深沢七郎論 ― 近代を見つめる土俗の眼差し |
博甲第187号 (2014. 9.10) | 高 京美(女) | 現代日本語の使役文に関する一研究 ―文中における「V-サセル」の形?機能と意味とのかかわり― |
博甲第186号 (2014. 9.10) | 阿出川 修嘉(男) | 現代ロシア語におけるモダリティとアスペクトのカテゴリーに関する一考察 ― 可能性のモダリティと体のカテゴリーの相関関係について ― |
博甲第185号 (2014. 7.23) | 近田 亮平(男) |
都市貧困層の社会運動への参加 ―サンパウロの住宅運動をめぐる制度化と????????― |
博甲第184号 (2014. 6.25) | 春日(関本) 紀子(女) | 植民地期ベトナムの度量衡制度にみる地域的多様性と植民地統治 |
博甲第183号 (2014. 5.21) | 韓 必南(女) |
日本語と韓国語における所有表現の対照研究 ―所有に見られる連続的様相と機能の棲み分け |
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度
平成23(2011)年度
平成22(2010)年度
平成21(2009)年度
平成20(2008)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第110号 (2009.2.27) |
越前 貴美子(女) | ロゼッタ?ロイにおける記憶と語り |
博甲第109号 (2009.2.18) |
高田 三枝子(女) | 日本語語頭閉鎖音のVOTの多様性と通時的変化 |
博甲第108号 (2009.2.18) |
和田 朋子(女) |
Investigating the Reading Construct :Effects of ’Question Types’ on Reading Comprehension Test Performance of Japanese EFL Learners |
博甲第107号 (2009.2.18) |
李 善姫(女) | 日本語の移動動詞の研究 |
博甲第106号 (2009.1.21) |
周 育佳(女) |
Effects of computer delivery mode on testing second language speaking :The case of monologic tasks |
博甲第105号 (2009.1.21) |
鑓水 兼貴(男) | 共通語化過程の計量的分析:『方言文法全国地図』を中心として |
博甲第104号 (2008.11.26) |
李 恩美(女) | 日本語と韓国語の初対面二者間会話における対人配慮行動の対照研究 -ディスコース?ポライトネス理論の観点から- |
博甲第103号 (2008.11.26) |
ガン バ ガ ナ(男) | 内モンゴル自治運動と日本の外交(1933-1945年) |
博甲第102号 (2008.4.23) |
カチマレク ミロスワバ(女) | 日本語とポーランド語の対照談話分析 ~対人シフターの視点から~ |
平成19(2007)年度
平成18(2006)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第84号 (2007.3.15) |
陶山 大一郎(男) | 見ることの詩学―ボードレール『小散文詩』における視覚の問題 |
博甲第83号 (2007.2.21) |
桾沢 英雄(男) | ゴトン?ロヨン思想―インドネシア?ナショナリズムの思想として |
博甲第82号 (2007.2.21) |
鵜沢 洋志(男) | マレーシア語の文型に関する研究 |
博甲第81号 (2007.2.21) |
小松原 由理(女) | 〈フォトモンタージュ〉の可能性―ラウール?ハウスマンの作品展開に見る「ベルリン?ダダ」 |
博甲第80号 (2007.1.24) |
野平 宗弘(男) | ファム?コン?ティエン研究序説 |
博甲第79号 (2006.12.20) |
長沼 君主(男) | 言語学習動機づけ診断尺度の開発とその展望 |
博甲第78号 (2006.9.20) |
神谷 俊郎(男) | バツァ語の記述研究―その音声、音韻、文法 |
博甲第77号 (2006.9.20) |
呼 斯 勒(男) | 中国共産党?国民党の対内モンゴル政策(1945-49年)―内モンゴル人の民族主義運動との相互作用を中心に |
博甲第76号 (2006.9.20) |
李 京保(女) | 日本語の補助動詞研究―「~テアル」形式を中心に |
博甲第75号 (2006.7.26) |
結城 佐織(女) | 満洲語文語における形態と音韻について―『満文金瓶梅』を中心に |
博甲第74号 (2006.7.26) |
古閑 恭子(女) | アカン語アシャンティ方言の研究―特に音韻を中心として |
博甲第73号 (2006.6.28) |
花本 知子(女) | 夢幻的な論理―アントニオ?タブッキの物語宇宙 |
博甲第72号 (2006.6.28) |
金 成蘭(女) | ベトナム戦争期のベトナム労働党による人民動員宣伝―党機関誌『ニャンザン』掲載写真の宣伝メッセージ論的研究 |
博甲第71号 (2006.5.31) |
中村 隆之(男) | エドゥアール?グリッサン 「反-歴史」の詩学 |
博甲第70号 (2006.4.26) |
小田原 琳(女) | 自由主義期イタリアの知識人における倫理的実践―「社会問題」論の展開を通して |
平成17(2005)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第69号 (2006.3.15) |
潘 秀蓉(女) | 周作人と日本古典文学―その一九二〇年代の日本古典の翻訳をめぐって |
博甲第68号 (2006.3.15) |
高橋 雄一(男) | 日本語の連体節の構文についての研究 |
博甲第67号 (2006.3.27) |
馬 静(女) | 実業之日本社の研究―近代日本雑誌研究史への序章 |
博甲第66号 (2006.2.8) |
阿部 優子(女) | ベンデ語(バントゥF.12, タンザニア)の記述研究―音韻論, 形態論を中心に |
博甲第65号 (2006.2.8) |
李 敬淑(女) | 発話速度と促音の生成に関する音響音声学的研究 |
博甲第64号 (2006.1.25) |
金 珍娥(女) | 日本語と韓国語の談話における文末の構造 |
博甲第63号 (2006.1.25) |
金 中(男) | 古典和歌における夕暮の詩学―八代集を中心とする比較文学的研究 |
博甲第62号 (2005.12.14) |
楊 善英(女) | 日本キリスト教婦人矯風会と廃娼運動 |
博甲第61号 (2005.12.14) |
福岡 由仁郎(男) | ピエール?ブーレーズ論―セリー主義の美学 |
博甲第60号 (2005.11.9) |
山本 昭代 (女) | ジェンダーと社会変化の人類学―メキシコ?ワステカ農村の事例から |
博甲第59号 (2005.10.19) |
矢頭 典枝 (女) | カナダの公用語政策―バイリンガル連邦公務員の言語選択を中心として |
博甲第58号 (2005.9.21) |
木部 敬 (男) | グスタフ?シュペートにおける言語と文化の哲学の構想 |
博甲第57号 (2005.6.22) |
林 思敏 (女) | 近代日本の南進政策―台湾総督府を中心に |
平成16(2004)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第56号 (2005.3.24) |
五十嵐 陽介 (男) | ロシア語イントネーションの音韻論 |
博甲第55号 (2005.3.24) |
陳 錫金 (男) | 社会的相互行為過程としての在日留学生の異文化適応(学習?発達)―社会文化的アプローチの視座から |
博甲第54号 (2005.3.24) |
長渡 陽一 (男) | アラビア語方言における歴史音韻論的ないくつかの問題 |
博甲第53号 (2005.3.16) |
阿部 新 (男) | 小笠原諸島における日本語の方言接触―方言形成と方言意識 |
博甲第52号 (2005.3.16) |
於 国瑛 (女) | 源氏物語探求―ヒロインたちの栄華と物語のトポロジー |
博甲第51号 (2005.3.16) |
金 順任 (女) | 日本語と韓国語の第三者敬語の対照研究 |
博甲第50号 (2004.7.28) |
前田 君江 (女) | アフマド?シャームルーの非韻律詩の詩学とリズム構造の分析 |
博甲第49号 (2004.4.28) |
李 尚波 (女) | 「雇用均等法」以降における四年制大学女子学生の就職意識に関する研究―職業選択?決定意識と実質的就業動向の関連性を中心にして |
平成15(2003)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第48号 (2004.3.18) |
剛 布 和 (男) | モンゴル馬の毛色の研究―モンゴル馬事文化研究序説 |
博甲第47号 (2004.3.18) |
井口 由布 (女) | マレーシアにおける国民的「主体」形成―地域研究批判序説 |
博甲第46号 (2004.3.18) |
鈴木 恵美子 (女) | スペイン語の単純過去形と現在完了形の通時的研究 |
博甲第45号 (2004.1.21) |
佐々木(原) 香織 (女) | 日本語音声談話の韻律構造 |
博甲第44号 (2003.12.17) |
包 金 剛 (男) | 内モンゴル東部地区特有の口承文芸の研究―ホールチとホーリン?ウリゲル、ホルボー、ウリゲルト?ドー |
博甲第43号 (2003.10.15) |
師玉 真理 (男) | 痩せゆく言葉と〈物〉の背理―中上健次における《語り》の形態 |
平成14(2002)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第42号 (2003.3.26) |
金 惠媛 (女) | 高齢期における個人の自立とサポート?ネットワーク―日本?韓国??在日?の比較を通じて |
博甲第41号 (2003.3.26) |
阿部 賢一 (男) | イジー?コラーシュの詩学 |
博甲第40号 (2003.3.26) |
黄 少光 (男) | 奈良?平安朝日本漢詩文の詩律的研究 |
博甲第39号 (2003.3.26) |
西口 拓子 (女) | グリム童話『昔話集』―グリムの加筆と?神話?へのまなざし |
博甲第38号 (2003.3.26) |
黒澤 直道 (男) | 中国少数民族口頭伝承の研究―ナシ(納西)語音声言語の検討による ?トンバ(東巴)文化?の再検討 |
博甲第37号 (2003.3.26) |
Kari, Ethelbert Emmanuel (男) |
Clitics in Degema: A Meeting Point of Phonology, Morphology and Syntax |
博甲第36号 (2002.12.18) |
禪野 美帆 (女) | 村落と都市の紐帯―メキシコ、オアハカ州、サン?マルティン村のカルゴ?システム |
博甲第35号 (2002.12.18) |
山内 惠 (女) | シャーロット?パーキンズ?ギルマンと「社会的母性」 |
博甲第34号 (2002.12.18) |
山本 薫 (女) | 前イスラーム期アラブの盗賊?無頼詩人サアリーク―逆転世界のヒーロー |
博甲第33号 (2002.10.16) |
川島 浩一郎 (男) | フランス語の非動詞文研究 |
博甲第32号 (2002.7.24) |
菅原 由美 (女) | 19世紀中部ジャワ宗教運動研究―アフマッド?リファイ運動をめぐる言説 |
平成13(2001)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第31号 (2002.3.26) |
吉田 一彦 (男) | いわゆる「ガ格」標示に関する研究 |
博甲第30号 (2002.3.26) |
須田 義治 (男) | 現代日本語のアスペクト論 |
博甲第29号 (2002.3.26) |
高久 由美 (女) | 漢字形成史研究―先秦時代の漢字体系における「説文籀文」 の位置付け |
博甲第28号 (2002.3.26) |
鄧 応文 (女) | 1990年代における中越経済関係―国境貿易を中心にして |
博甲第27号 (2002.1.23) |
Shakya Purna Ratna (男) |
Nepal and China -International Relations and Trans-Himalayan Trade in the 18th Century- |
博甲第26号 (2001.7.25) |
山下 暁美 (女) | 海外の日本語の新しい言語秩序―日系ブラジル人社会の敬意表現の新生 |
博甲第25号 (2001.7.25) |
矢野(岩崎) 久美子 (女) | ハンナ?アーレント、あるいは政治的思考の場所 |
平成12(2000)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第24号 (2001.3.27) |
内田 洋子 (女) |
Perception of English Syllable-Initial Consonants by Japanese Listeners |
博甲第23号 (2001.3.27) |
李 宣坭(女) | 中国におけるフェミニズムの成立とその展開―丁玲の作品活動を中心に |
博甲第22号 (2000.12.20) |
後藤 和美 (女) | L'APPOSITION EN FRANCAIS CONTEMPORAIN |
博甲第21号 (2000.6.21) |
朴 敏瑛 (女) | 現代日本語の始動を表す複合動詞の意味と機能 ―「しはじめる」?「しだす」?「しかける」 |
博甲第20号 (2000.6.21) |
小坂 隆一 (男) |
A Descriptive Study of the Lachi Language ―syntactic description, historical reconstruction and genetic relation― |
博甲第19号 (2000.6.21) |
杉山 晶子 (女) | シャムにおける国家発展をめぐる言論と立憲革命 |
博甲第18号 (2000.6.21) |
彭 曦 (男) | 盛宣懐実業活動研究 |
平成11(1999)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第17号 (2000.3.24) |
米田 信子 (女) | マテンゴ語の記述研究(バンツー系、タンザニア)―動詞構造を中心に |
博甲第16号 (2000.3.24) |
蕭 幸君 (女) | 昭和期における谷崎文学の創作手法 |
博甲第15号 (1999.12.15) |
淺山 友貴 (女) | 現代日本語における「―は」「―が」の意味と機能 ―「―は」「―が」の意味と機能に関する構文論的研究 |
博甲第14号 (1999.5.19) |
Bussaba Banchongmanee (女) | 動詞の意志性について―タイ語?日本語の対照研究をめざして |
博甲第13号 (1999.5.19) |
馮 寶珠 (女) | 日中両語における使役表現の対照研究 -「させる」構文と「動補構文」を中心に- |
平成10(1998)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第12号 (1999.3.26) |
榮谷 温子 (女) | アラビア語における限定?非限定の意味と機能 |
博甲第11号 (1999.3.26) |
柿崎 一郎 (男) | タイの鉄道とバンコク中心経済圏の形成―1897~1941年 |
博甲第10号 (1998.10.7) |
林 みどり (女) | 接触と領有―アルゼンチンの近代化過程における言説の政治 |
博甲第9号 (1998.4.22) |
Soysuda Naranong (女) | 日本語の終助詞「よ」?「ね」?「よね」について―日本語教育の視点から |
平成9(1997)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第8号 (1998.3.26) |
吉枝 聡子 (女) | 現代ペルシア語の敬語行動に関する社会言語学的研究―テヘランの場合 |
博甲第7号 (1998.3.26) |
日暮 美奈子 (女) | ヴィルヘルム期ドイツにおける婦女売買―婦女売買撲滅運動ドイツ国内委員会の分析を中心に |
博甲第6号 (1997.9.24) |
Ruchira Palihawadana (女) | 日本語の否定文のテンス?アスペクト |
博甲第5号 (1997.9.24) |
大須賀 史和 (男) | ベルジャーエフの思想― 哲学の形成と問題群 |
平成8(1996)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第4号 (1996.9.25) |
張 建華 (女) | 日中両国における取り立て表現の対照研究 ―「だけ」「ばかり」「しか」と“只”“浄”を中心に |
平成7(1995)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第3号 (1996.3.25) |
鈴木 貴久子 (女) | マムルーク朝時代の料理書『日常食物誌』を中心とするアラブ?イスラーム世界の食生活研究 |
博甲第2号 (1996.3.25) |
深町 英夫 (男) | 中国国民党形成史の研究―〈孫文革命〉の展開と党国体制の成立 |
平成6(1994)年度
学位記番号 (授与日) |
氏名 (性別) | 学位論文題目 |
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博甲第1号 (1995.3.24) |
Ricard T Jose (男) |
Food Administration in the Philippines during the Japanese Occupation, 1942-1945 : Focusing on the Rice Shortage and Countermeasures |
論文博士
審査委員及び審査結果
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