Cancellation due to a disaster such as a typhoon
2016年05月09日掲載
気象警報発表時等における授業の取扱い
①公共交通機関の運休による休講措置
JR中央線(東京駅~高尾駅間)及び京王線(新宿駅~京王八王子駅間)が運休した場合は休講になります。
(1)午前6時30分現在において、運休の場合は、午前の学部及び大学院の授業は全学休講
(2)午前10時30分現在において、運休の場合は、午後の学部及び大学院の授業は全学休講
②気象警報等による休講措置
気象庁から大雨警報、大雪警報、暴風警報、暴風雪警報のいずれかの警報又は特別警報が府中市又は調布市に発表された際に、休講とする場合があります。
(1)午前6時30分現在において、発表されている際に、午前の学部及び大学院の授業は全学休講となる場合があります。
(2)午前10時30分現在において、発表されている際に、午後の学部及び大学院の授業は全学休講となる場合があります。
(3)台風の接近、大雪が予想される等により授業の実施が困難と予想される場合は、前もって、休講措置を取る場合があります。
③周知用法
上記①、②に該当し、全学休講とする場合、学務情報システムにて速やかに周知します。
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